2026.10.12
健康経営戦略マップ
健康経営戦略マップを作成しました
株式会社石井工機では、このたび当社の健康経営の考え方と取り組みを整理した「健康経営戦略マップ」を作成しました。
当社では、会社の強みである「人の力」は、一人ひとりを大切にする風土から生まれると考えています。健康経営についても、その風土をつくるための重要な取り組みの一つと位置づけています。
これまで、健康診断やストレスチェックをはじめ、カロママプラス、ココカラ、後楽奄、トレーニングジム、健康改善手当、PCM休暇、サークル活動など、さまざまな健康施策を実施してきました。
一方で、健康診断や健康意識アンケートの結果を振り返ると、多くの施策を実施していることが、必ずしも十分な健康改善につながっていないという課題も明らかになってきました。
そこで今回、施策を追加することそのものを目的とするのではなく、
「現在の健康課題は何か」
「なぜ健康改善につながっていないのか」
「どの段階への支援が不足しているのか」
「どの指標で改善状況を確認するのか」
を整理し、健康経営のPDCAをより明確に回していくために、健康経営戦略マップを作成しました。
戦略マップでは、社員一人ひとりが健康改善に至る過程を、
「知る → 向き合う → 決める → 一歩踏み出す → 振り返る → 続ける・再挑戦する」
という6段階で整理しています。
これまで実施してきた各施策についても、単に一覧化するのではなく、このプロセスのどこを支援する取り組みなのかという視点で再整理しました。
当社が健康経営で目指しているのは、会社が社員を一方的に「健康にする」ことではありません。
社員一人ひとりが自分自身の健康状態を知り、自分に必要なことを考え、自分に合った行動を決め、小さな一歩を踏み出し、振り返りながら継続・再挑戦できる状態をつくることです。
会社としては、そのためのきっかけ、環境、支援を提供することが役割であると考えています。
今後は、健康課題の把握、健康改善テーマの設定、行動開始、行動継続といったKPIと、健康診断・ストレスチェック等によるKGI、さらに社員の声を継続的に確認し、
課題を把握する → 施策を実施する → 効果を検証する → 改善する
というPDCAを回していきます。
健康は、仕事をするためだけのものではなく、自分にとって大切な人生の喜びを、できるだけ長く享受するための土台であると考えています。
今後も、一人ひとりの健康と向き合う機会をつくりながら、施策の効果を検証し、必要に応じて見直しを続けてまいります。
そして、一人ひとりの「人の力」を会社の強みとして高め、「群馬で一番働きやすい会社」の実現と持続的な企業成長につなげてまいります。

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